残念なお知らせ
今まで作品の宣伝ツールとしてyoutubeを使用していましたが
アカウントごと丸々削除されてしまいました。
アカウントにアップされた動画を視聴された方々の数は非常に多く（国内外問わず）
また、反応も様々でアナルティクスを見て状況を判断するには効果的なツールでした。
本当に。
それだけに、今回の件は誠に残念です。
正直怒るのは好きではないのですが
今回の件はちょっと思うところがあるので愚痴らせてください。
別にアップロードしている作品は一般カテゴリーのプロレスやボクシングですし
それを害悪として排除するっていうのはどうなんですかね
世ＩＶ虎vs安川惡斗 の明らかな問題映像はそのまま残ってますし
我々がアップした映像が、上記のものに比べ問題だとは思えません。
あれですかね、やっぱり男性にとっての“綺麗な女性”が活躍するのがダメなんですかね（苦笑）
そりゃぁ、海外のゲームで美人をデザインしてはいけないとかポリコレが流行ってるのは知ってますが
それって文化を壊してるんじゃないですかと。
バレエだって、最初は性目的でしたし、それこそ日本の女子プロレスなんてキャバレーの遊びですよ。
まぁ、それは極論としても
例えば、マドンナやジャネットなんかがセクシーな衣装でライブを行う
こういうのは当時は一部反感を買いましたが、次第に女性の支持を得ました。
今じゃガガなんて受賞者です。
日本でも、セクシーさを打ち出した倖田來未さんなんか当時は一部に叩かれましたが
今となってはもっとセクシーな人は腐るほどいます。
セクシーさに限ったことではなく、表現できる部分（性差、肌の色や境遇、地位、システムや言語に至るまで）
を一つのツール（側面）として扱い、それをまた別の形で昇華するというのは
なんら不自然なことではないと思います。
ＦＧやＢＷＰがキャットファイトでなく、プロレスの単語を使用しているのは理由がありまして
キャットファイトだと一般的にはどうしてもお笑いのイメージが強く、それを払しょくする為に
わかりやすい部分でプロレスの単語を用いています。
さらに踏み込んだことを言うと、プロレスでもないんですよね。
ＢＷＰです。
キックボクシングではなく、Ｋ－１
女子プロレスではなく、ＢＷＰ
そんなパッケージだと思って進めています。
選手達がリングに上がって、自分の個性をぶつけ合い
本気だから涙をこぼす
不適切ですか
そうですか
youtubeのプラットフォームを使っていた以上
郷に入っては郷に従えなので
見当違いの愚痴なのはよーくわかっています。
ですが、なんと言いますか
差別的な部分ではじかれてるなぁと感じるので愚痴りました。
今後のサンプル等の動画は色々考えます。
youtubeのチャンネル登録をして頂いた皆様申し訳ありませんでした。
追記：差別対象だとしても
とりあえずイベント関連の告知くらいはしたいので（イベント関連すらも抹消されそうですが・・・
アカウントを用意しています。
↓
https://www.youtube.com/channel/UCSUS_X60FOHecph490UiWoA
↓
それすらも一発でアカウント停止されたので、今後の対応を考えていきます。
お騒がせしてすみません。
何卒宜しくお願い致します。
